♪(´ε｀ )今夜も時空の世界にタイムスリップ、大金のインゴット 、馬蹄銀

(u_u)…今夜もおいらの…古代オリエントから現在まで、時空を旅し…(//∇//)、
( T_T)＼(^-^ )お父さん、カッコつけすぎ…
( T_T)＼(^-^ )そうなの…たまには…いいかなぁ〜って思って…
ψ(｀∇´)ψみたなぁ〜
( T_T)＼(^-^ )何、これ…
( T_T)＼(^-^ )じゃあ、説明する！
(//∇//)中国、そう、明の時代頃から…大きな取り引きは銀、そう銀の塊で決済していたんだけど、
@(・●・)@今みたいにカード決済がないからねぇ〜
だんだん市場規模が大きくなって清の時代頃には国としてではなく、各所で盛んになり取り引きも大きくこんな塊になって銀錠が出来たんだけど、中国の人達はこんな形を馬蹄銀(馬の蹄)とは呼ばなかった…
♪(´ε｀ )明治以降、日本人が馬の蹄に似ているから日本では馬蹄銀と呼ぶ様になったんだ。
@(・●・)@大きな取り引きに使用される様になったんだけど…
@(・●・)@…( T_T)＼(^-^ )なんで、止まるの…⁇
Σ(-᷅_-᷄)それから始まる時代のうねりと言うか！
時代の流れ…
(u_u)世界情勢は西側のパワーバランス…で開国要求、1840年のアヘン戦争などで大量の銀が海外に流出してしまったぁ〜
そんな経過を辿り、コレクターのあいだで馬蹄銀の人気が増えて1930年以降♪(´ε｀ )この様な、銀だけではなくて、鉛と銀の合金の馬蹄銀が収集家の市場に出回る様になった。
♪(´ε｀ )騙して、売るつもりは無いから説明します。
この馬蹄銀は1930年以降に製作された馬蹄銀です。
画像とは違うけど、最新の比重計では、重量は349.34g、比重は11です
純銀の比重は約10.5、鉛の比重は11.3〜.36つまり、鉛だけで製作すれば柔らかすぎてもろい為に、銀との合金にしてあると思います
他の金属だったら、銀の永年のサビ、変色が出ないので…銀と鉛の割合は分かりません
@(・●・)@ただ、製作時の気泡などの為に本体の重量が軽く出て比重が重くなっている場合は
銀の合金の量が多い事になります
説明して安く出品しますので
古い時代のアンティークで金運を呼ぶ、( ´ ▽ ` )オブジェのつもりで出品しましたので、ノンクレーム、ノンリターンでお願いします。
画像を見て判断して下さいね♪めちゃ重い
@(・●・)@もう、なかなか無い物になっています。

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