クマントーン発祥の地　黄金の子種崇拝 金運到来と魔除けの招福品　プラクルアン　二

クマントーン発祥の地であり、クマントーンの父"
クンペーン"が誕生したタイ屈指の古刹寺院が発行した
希少種"Kumarntep（クマンテープ）"の御守りです。

クマントーン元来のご利益である
『金運到来』に真特化し、祈念された金運の招福品です。父クンペーンが師匠と共に魔術を鍛錬した古刹が祈念入魂した本物のクマントーンです。

クンペーン発祥の寺院が手掛けたという点が
非常にレアで、タイ国内でも非常に高値で取引されているクマントーンの一種。

　遺灰などを含まない非黒魔術系の縁起物で、人を傷つけたり、攻撃をしない当クマンテープは気負い無く気軽にご所有頂ける福音のお品。
　名称は神に近い存在を示す『クマンテープ』、通常のクマントーンよりも地位が高い貴重な子の偶像物を意味する当品はクマントーンと一線を隠し、金運に非常に強いご利益を齎す子種の呪符です。

金運到来は必至。
また、クマンテープは交渉やビジネスの成功、仕事の円滑化、生活が良い方向へ進む手助け、その他、様々な障害を取り除く魔除けの効果を併せ持つタリスマン的な存在。

そもそも、クマントーンの誕生は残虐で虚しく、現代では考えられない非仏教的な出来事の連続です。
　クマントーンの母は、多くの女性と関係を持つ父クンペーンを恨み毒殺を試みましたが、クンペーンは殺せず、殺害を試みた妻に激怒したクンペーンは妻を殺め、同時にお腹の子も亡くなりましたが、
クンペーンは、妻の腹から死子を取り出し、火で炙り、真っ黒になった遺体に金箔を付け、自身の御守護、守護品として崇拝化したのがクマントーンの始まりです。

お迎えの際は、自分の子供のように可愛がり、子供が好きなおもちゃ、お菓子を与えて下さい。お世話をすればするだけ自分が望むご利益として返ってきます。ただ、西側を嫌う為、西の方角には置かないで下さい。足元にも置かないようお願いします。

最後に、お祈りする前に名前を付けてください。そして自身の名前を告げ、目標や夢を語りかけてあげて下さい。毎日お祈りすれば必ず結果が齎されます。

ご共感いただける方、ご興味ある方は宜しくお願いします。

管理番号二

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