CANON imagePROGRAF PRO-G1 A3プリンター

これは2020年にヨドバシカメラから購入しました。合計200枚未満しか印刷しませんでした。 先月の最後の印刷イメージ。

箱に付いていた付属品は全て揃っています。
本体のインク残量を画像に表示。

以下はサイト引用

新10色顔料インクによる黒濃度向上と色域拡大
・インクを材料から見直し新たに開発したマットブラックインクを含む、10色顔料インク「LUCIA PRO」を採用。マット紙/ファインアート紙への印刷時に、マットブラックインクが用紙の表面に高密度に留まることで黒濃度の向上を実現。これにより、暗部の階調性やレッド/グリーン領域の色域が拡大し、作品の質感や奥行き感を精緻に表現することが可能。
・光沢紙/半光沢紙への印刷では、新開発の色材を使用したフォトブラックインクにより、黒濃度が向上し、暗部領域における繊細な階調表現を実現。
・透明インク「クロマオプティマイザー」により、印刷表面の平滑性と光沢の均一性が向上し、光沢のムラとブロンズ現象※1を抑制することで、滑らかな仕上げと引き締まった暗部表現が可能。
・ファインアート紙/バライタ紙※2/和紙への印刷時に、モードを選択するだけで、それぞれの用紙の特性を最大限に引き出す印刷が可能な用紙別のプリントモードを搭載。

※1 照明光が印刷表面上で乱反射することで、本来の色とは異なる偽色や金属光沢が付いて見えてしまう現象。
※2 写真用印画紙の 1 種で、銀塩写真の風合いを再現でき、黒濃度に優れているため、モノクロ写真に好適。
高速印刷と安定した用紙搬送を可能にする本体機構による高い生産性能
・プリントヘッドの駆動を高速化することで A3ノビ/フチあり/カラーの印刷速度を従来機種より1分以上短縮した、約4分15秒で高速に印刷可能。
・「ノズルリカバリーシステム」を採用。インクの吐出状態をセンサーで精密にチェックし、目詰まりを検知すると他のノズルからの吐出に自動的に切り替えてバックアップ。インクの目詰まりによる色抜けを防止し、安定した高画質印刷を可能にするとともに、ヘッドクリーニングの頻度を削減。

カラー···ブラック

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