ビルマ・モン族起源の原始仏教　即座成功と金運を齎すナットボボイ プラクルアン

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今回は、南ミャンマー旧都ペグーを発祥とする
モン族原始仏教を起源としたミャンマー屈指の
崇拝像『ナットボボイ』の御神体となります。

ミャンマー、タイの仏教徒、オーナーや経営者
が最も愛する成功と金運の神。
　現地で知らない人はいない、東南アジアの大御神ですが、日本ではまだまだ浸透していないレアな神様。
　自身のタイの友人でもナットボボイを拝む為だけにミャンマーを訪問する人が多くいます。他国への崇拝、国境を超え訪問する人々が居る功徳、信頼厚いミャンマー仏教の啓蒙、ナットボボイに囁けば誰でも早く願いが叶うと崇拝されている心願成就の神

当作品は2007年に500個限定で発行された希少度高いお品、素材は銅。

三蔵トリピタカの神話では、
とある8人のモン族がラプタチャオ仏陀崇拝に訪れ、主仏陀から髪を与えられた為、仏陀の髪を遺物として保管する場所にホンサワディーを選び、その街に"シャエダゴンパゴダ"を開基したと言われています。8人のうちの1人（後のナットボボイ）が仏陀のテワダー（側近）として仕え、大きな富と名誉を授かり、その仏陀の遺髪が眠るシェエダゴンパゴダの場所を指差し、その土地を多大なご利益と功徳を齎す聖地として祝福、讃えたのが当作品のユニークなポーズの起源。
　
　ミャンマーの伝統衣装をまとい、多大なご利益と名誉を誇る当作品は、富と成功を願う方へ個人的にお勧めしたいお守りの一つです。

ナットボボイはタイ現地でTep Tanjaiと呼ばれ、人々の心の拠り所として信仰され、
キャリア官僚、政治家、俳優、アーティスト、歌手、また一般の人々の多くが尊敬し、崇拝するミャンマーきっての至高の呪符。

ナットボボイの別称のTanjaiは迅速、早いなどを意味する言葉、その名の通り、ナットボボイは夢や願い、欲望がすぐに達成されると崇められている心願即座必達の縁起物です。

お祈りの際は、自身の夢や願いを強くイメージし、ナットボボイの以下の呪文を一回お唱え下さい。

ナモ・タッサ・ファカワト
　アラハト サンマ サンプット タッサー

プロフは必ずお読み下さい。

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